来客とディムラの脚事情
さて、今日は北風強く寒い1日。
ディムラは前肢でじょーずに草を押さえて食す。さすがグルメですな。エサ桶も隅までキレイにしますよ。
そんな寒空の中、またまたまた来客が。
馬が大好きだという石垣在住のヨガの先生が来てくれました!先日の強力な助っ人さんからの紹介で来場~(^o^)乗馬クラブで乗っていらしたそうで、ディムラにやさしく乗ってくれました。
最近ある場所へ行こうとすると、駄々をこねるディムラ。脚をいれると踏ん張ります。入れれば入れるほどお腹が張って固くなります。そうするとますます重くなるので、止まったら息を吐いて力が抜けるまで待ちます。動かないときに、お腹蹴って動かすとお腹を固くして防御するのでますます重くなる悪循環。やっぱ脚は軽く触れて圧迫がいいかな。グランドワークでもう一回やり直してみてます。
片脚のプレッシャーをいれて、横へ正しい方向へ譲れるようになれば、前へ動くことも簡単になるはず。ていうか、ハエが止まっても分かるくらい敏感なはずなのに。
まぁでも馬が止まったときの原因の分析が一番ですが。
今度ディムラのハミ受けの状況も書こうと思います。
食べてるときが一番幸せ。